Google スプレッドシート
freee の見積書を自動で下書き
見積の依頼メールが Gmail に届くと、freee請求書に見積書が「送付待ち」で作られる n8n ワークフローです。AI(Claude)は依頼文から品目と数量を読み取るだけで、値段は決めません。単価と税率は、価格表のスプレッドシートからコードが入れます。価格表にない品目や、依頼文に書かれていない数量は、値段なしの「※要確認」の行にします。freee の無料の開発用テスト事業所で5件試し、freee の計算とワークフローの計算は毎回一致しました。freee の API で詰まった3つのことも書きます。
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月次報告のスライドを自動作成
Google Chat やフォームで「9月の売上報告」と頼むと、Google スプレッドシートの数字から、合計・先月比・上位の項目・グラフの入った Google スライドを作る n8n ワークフローです。Claude が読むのは「何月分か」だけで、数字はすべてコードが計算します。Claude が書く3行のまとめも、中の数字をコードが1つずつ照らします。試したとき、Claude は 24% と 21% を勝手に足して「45%」と書き、コードがそのまとめを差し替えました。売上のほか、問い合わせの件数や経費など、日付と分類と数のある表なら使えます。n8n 公式テンプレートとして承認された JSON を配布します。
請求書の下書きを自動作成
Google Chat、Slack、フォームで「Aoba の9月分」と頼むと、Google スプレッドシートの明細から請求書を作り、PDF を添付した Gmail の下書きまで用意する n8n ワークフローです。Claude が読むのは「誰の何月分か」だけで、そう読んだ言葉もあわせて返させ、コードが依頼文と照らします。金額・税・支払期日・請求書番号はコードが計算し、知らない客、月がない、作成済みの請求書では、何も作らずに理由を返します。送るのは人です。架空の客3社で、フォーム、本物の Google Chat、本物の Slack から試しました。作って見つけた5つの落とし穴と、配布する JSON つき。
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ページ速度の週次チェック
Google PageSpeed Insights で、指定したページを毎週測り、基準を下回ったページだけ Claude が直し方を書き、その中身をコードが確かめて Slack に送る n8n のワークフローです。作ってすぐ自分のサイトを測ると、スマホのスコアは59〜70、LCP は6.2〜7.1秒でした。PageSpeed の指摘どおりに直しても LCP は変わらず、測るたびに数字が2つに分かれる原因は、1ページ30個を超える日本語フォントのファイルでした。4回の修正で、スコアは92〜99、LCP は1.7〜2.7秒になりました。404 のページにも点数が付く、キーなしでは使えない、などの落とし穴と、JSON の配布つきです。
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外貨決済の為替チェック
海外の SaaS やホテルの支払いで、カードの請求額が、その日の市場レートより何%多かったのかを、無料の為替 API(Frankfurter、キー不要)と n8n のコードの計算だけで出すワークフローです。明細を Google スプレッドシートに貼ると、通貨ごとに1回の呼び出しでレートを取り、期待額、実際のレート、上乗せの割合と金額を計算して、高すぎる行と、安すぎる(データの誤りを疑う)行に印を付けます。AI は使いません。上乗せを決めたダミーの明細10行で、すべて期待どおりに分かれました。n8n 公式テンプレートとして承認された JSON を配布します。
法令の改正ウォッチ
見張りたい法令の一覧を書いておくと、毎日 e-Gov 法令API(キー不要)で改正を調べ、新しい版があれば、新旧の条文をコードが条ごとに比べて、追加・削除・変更の条文と、変わった文字を出します。Claude が各条の変更を説明し、コードが「引用は条文にあるか」「数字は条文にあるか(漢数字も)」を照合して、Google スプレッドシートと Slack に出します。労働基準法など3法令で試し、改正の検出、記録、通知まで動きました。一方で、照合を通ったのに中身が不正確な説明が1件ありました。n8n 公式テンプレートとして承認された JSON を配布します。
引用つきの議事録
会議の文字起こしを n8n のフォームに貼ると、Claude が要約・決定事項・担当者つきの ToDo・未解決の疑問を書き、どの項目にも文字起こしからの引用を付けます。コードが、引用は実在するか、担当者は出席者か、数字は書いてあるかを確かめ、「金曜まで」のような締め切りの言葉は、コードが日付にします。ダミーの会議4つで試したところ、隠した指示や「たぶん」の発言は記録されませんでしたが、確認を通ったのに中身が違う項目が1件ありました。n8n 公式テンプレートとして承認された JSON を配布します。
領収書とカード明細の突合
Gmail に届いた領収書・請求書の PDF を Claude が読んで Google スプレッドシートに記録し、コードが「金額は PDF に書いてあるか」「明細と税の合計は合うか」を確かめます。月末にカード明細を貼ると、金額と日付でコードが突き合わせ、一致・候補が複数・領収書なし・二重請求の疑いなどに分けます。突き合わせに AI は使いません。ダミーの PDF 12枚とカード明細11行で、期待した16行と一致しました。PDF の文字の異体字、エラーなしで全行が飛ばされた列名の食い違いなど、5つの落とし穴も書いています。n8n 公式テンプレートとして承認された JSON を配布します。
Chatwork の記録をシートへ
Chatwork に「#記録」から始まる書き込みをすると、Claude が日付の言葉・金額・科目・メモに分けて、コードが検算してから、Google スプレッドシートに記録し、Chatwork に返信するワークフローです。Chatwork には n8n の標準ノードが無いので、API で作りました。30件の書き込みで測ると、科目に例を付けて25/26が正しく、残る1件は取りこぼしの検算が止めました。履歴の落とし穴(失敗した実行のあとで、書き込みが失われる)と、Bearer を付けて 401 になった件も書いています。JSON を配布します。
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